棕櫚(シュロ)

読売ランド前駅から
徒歩3分といったところにありながら、

隠れ家的な要素もある
「昭和レトロ」な雰囲気がお洒落でかわいい
レストランでランチしました。

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姉妹店である、同じ読売ランド前のカフェに行って、
気に入ったので、こちらにも来てみたかったんですよね。

>>カフェ・ド・シュロの記事

こちらはカフェというよりレストラン、という位置づけらしいですが、
雰囲気やメニューも似ています。

ランチで「愛知県産のしらすと野菜のフィットチーネ」を注文。

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コーヒー(または、紅茶)とデザートがついて1,200円です。

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1,700円だと、前菜3品とサラダもつくセットにできるみたいなんですが、
この日はそこまでお腹空いてなかったので、
1,200円のパスタとデザート、紅茶のセットを注文。

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ニンジン、小松菜、白菜なんかの野菜が入っていたのですが、
野菜の素材の味をそのまま引き出した、マイルドなやさしい味で、
もう一皿食べれちゃうかも、というくらいあっさりした味でした。

もの足りないっていうのでは、なく、
それくらいあっさりな風味がちょうどいい、毎日でも食べたくなるような味、
という感じなんですよね。

すっかりお気に入りのお店のひとつ「棕櫚(シュロ)」です。

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