大人気の
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE の
岩田剛典さんと、NHKの朝の連ドラ主役も務める
高畑充希さんのW主演という、
ラブストーリー「植物図鑑」観てきました。
はじめて新百合ヶ丘の映画館「イオンシネマ」で観てきました。
※今回こちらの映画の感想書きますが、
多少ネタバレになってしまうのでご注意ください!
「イオンシネマ」はdカードのポイントがつくんですよね。
極上スイーツの「クレミア」もこちらで販売していたので、
はじめて食べてみました(^^)/いい映画館ですよね。
「植物図鑑」感想ですが、まず「面白かった」です。
「仕事にストレスを抱えていて、彼氏なしの独身OL」の
「こんなことがあったらいいな」という夢を
映画にしたようなストーリーでしょうか(#^.^#)
岩田剛典さん演じる「樹」は、魅力的だけど謎めいていて、
基本的にはサスペンス好きなわたしとしては
「何か裏があるのでは…」と、疑りながら観てしまいましたが、
ハッピーエンドでよかったですよね。
ほっこりする映画です。
がんちゃんこと岩田剛典さんは
カッコイイ現代女性の理想の王子さまという感じでよかったし、
高畑充希さんもとても可愛くて素敵ですよね。
普段アクション映画やサスペンス映画ばっかり観て、
少々すさんだ気持ちになっているので(;’∀’)
たまには、こんなほっこりラブストーリー系の
映画を観るのも癒されるな、って思いました(^^♪
ただ、もはや、岩ちゃんがカッコよすぎて(?)
「架空の人すぎる」って思うせいか、きゅん、きゅんくるとかってのは
わたしにはなかったんですが……(;’∀’)
岩ちゃんのような「イケメン男子」が
フキノトウとか、ノビルのパスタとか雑草で「田舎のおふくろの味」
みたいなお料理してくれるところがいいですよね。
いかにも「お洒落なお料理」っていうんじゃなくて。
そして、そんなお料理に魅了されるヒロインの女の子も
素敵でした!(^^)!