Ponta(ポンタ)カードを
作ったきっかけは、
近所にローソンがあったから、でした。
たぬきのキャラクターが
かわいいなぁ~と思いつつ
クレジット機能のなくお買い物するときにカードを提示するだけで
「100円ごとに1ポイント」ポイントが貯まるというもの。
※利用する場所でポイント率違いあり。
例)ローソン、大戸屋は、100円で1ポイント。KFCは200円で1ポイント貯まる
こちらも「チリも積もれば山となる」という感じに、
何年間かたって気づけは1,000ポイント近く貯まっていたカードです。
とはいえ、
今、持ってるポンタカードをWeb登録すると、
ホットペッパービューティーとか、リクルート系のサービスのものには
ポイントが使えることがわかって
これもTポイント同様にポイントの提携先がいろいろあると
何かと便利だな、いいな、と思いました!(^^)!
2010年3月1日に三菱商事の100%子会社(設立当時)であるロイヤリティ マーケティングが中心となって立ち上げた、共通ポイントカードサービスである。三菱商事と関連の深かったローソン、昭和シェル石油、ゲオの既存ポイントカード会員をPontaに移行させることで、サービス開始当初から約2000万人の会員を確保できるとしており、サービス開始から3年間で加盟社数30社・会員数3000万人を目標とする方針を明らかにしていた。
>>by wiki
詳細は >> Ponta
【貯める】
ローソン、大戸屋は、100円で1ポイント。KFCは200円で1ポイント貯まる
じゃらん、ホットペッパービューティーとかは利用料金の2%
ポンパレモールは利用料金の3%と高いポイント率。
【使う】
1ポイント=1円相当
【ここで貯まる】
・リクルート系のサービス「ホットペッパー」とかも
・ポンパレモール
【コンビニ】
・ローソン
【飲食店】
・KFC
・大戸屋
【生活】
・昭和シェル石油
・H.I.S
・じゃらん