もともと大好きな海外ドラマ「デスパレートな妻たち」の
製作スタッフが作ってるドラマで、
プロデューサーの一人として
デス妻のガブリエルこと「エヴァ・ブロンゴリア」も
加わってるってことで気になってたドラマ。
『デビアスなメイドたち』(原題:Devious Maids)は2013年に始まったアメリカ合衆国のテレビドラマ。製作総指揮マーク・チェリー、主演アナ・オルティス。ビバリーヒルズを舞台に、様々な人の様々な事情が絡みあって起きる出来事をメイド達を中心にした視点で描く。
>>Wiki デビアスなメイドたち(Devious Maids)
もうすでにアメリカではシーズン3放送終了という状態らしいですが、
ようやくシーズン1を観てます!
実は、ネットで無料で期間限定で観れること知ったので(^^ゞ
「 Dlife 」ってサイトで観れます。
デス妻と比べてしまうとメイドという設定のせいか(?)
なんとなくゴージャスさに欠けるかも…なんて思ってましたが、
さすがデス妻の製作スタッフ。
ミステリーとコメディの融合の面白さ、さらには感情移入のしやすさ、
メインキャスト、それぞれのエピソードがどれも「この先どうなるの??」
って、ハラハラドキドキの連続で
飽きるってことがないストーリー展開。
やっぱり面白いです(#^.^#)
「24」「プリズンブレイク」「ブレイキング・バット」という
ハードなものも好きだし、
「ニキータ」「リベンジ」「コバート・アフェア」みたいな
シリアス女性が主役のアクションドラマも好きなのですが、
「デス妻」や「デビアスなメイドたち」みたいな
ほどほどユーモアが入ってるドラマいいですね。
共感できる部分も多くてぐいぐい引き込まれてしまいます。