バル&タパス セロナ【Bar&Tapas Celona】昼下がりのワイン

グリーン ブックを観る前。
14時くらいなんですが前に通りかかって
ズラリと並んだピンチョスに
「わぁ~お洒落だな。いいな」って
密かに憧れを抱いていたこのお店で

グラス赤ワイン+タパス2品を注文して昼下がりワインを優雅に飲んでみました!

>> 日比谷ミッドタウンサイトより

食べログ>> Bar&Tapas Celona (バル&タパス セロナ)

平日の14時くらいだと混んでなく余裕ありました。

お店のスペース的にはそこまで広くないのですがゆとりで座ることできました。

注文はパン屋さんでパンを購入するように自分でトングで好きなタパスをプレートにのせてレジで注文する方法。ドリンクも注文します。注文するときに「食べ終わった食器はあちらに返却お願いします」と返却をセルフでやってね、という念押しありました。

タパスはいろんな種類があり眺めるだけでうっとり。タパスってお洒落ですよね。

注文したものは
右:Eggplant 324円 → ナス・クリームチーズ・ドライトマトのタパス
左:ChikenLiver 324円 → 鶏レバー・ししとう・きのこのタパス
Orgaz(赤ワイングラス) 432円  合計 1,080円

食べるときは竹串を外して別々で食べるほうが食べやすいので崩したのですがとにかく見た目がお洒落。

注文したタパスもドライトマトとか、ししとうとか赤や緑という原色フードが全体の見た目のバランスを整えてます。他のタパスは黒いオリーブがトップにありました。

ちょっぴりしかのってないキノコもちゃんとソテーされていて細かく手が込んだ印象受けました。

フランスパンが固いからフォークとナイフで切ろうと思ってもなかなか切れない。だから結局、バラバラにして食べます。

他の2人組みで来てた人も2人で注文したものシェアしようとしてたけどナイフではパンが切れなくてあきらめていたように見えました。
とか。実際食べるとそんな不具合も出てくるのですが(;’∀’)でも美味しかったです。

なんといっても日比谷ミッドタウンで昼下がりにワインとタパス2品頂いてるっていう優雅な気分の満足感がなんとも贅沢ですよね(#^.^#)
また行きたいな。と思うけど。他のお店も行ってみたい気持ちもかなり大きい………(;’∀’)

【追記】2019年5月1日、令和の幕開けに行ってきました!
>> 令和の幕開け乾杯

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